今回は、4年1組さんの社会科の学習にお邪魔しました!
取り組んでいたのは、「自然災害にそなえるまちづくり」の学習。
自分たちが住む長崎県で過去に起きた大きな災害について問いかけると、子どもたちから「雲仙普賢岳の噴火!」「長崎大水害!」と次々に手が挙がり、その知識の豊富さに思わず感心してしまいました。
さすがは4年生、一人一台のクロムブックもすっかりお手のもの! キーボードやタッチパネルを巧みに扱いながら、自らどんどん調べ学習を進めていきます。
自分たちが生まれる前に起きた災害だからこそ、担任の先生が用意した当時の貴重な動画を活用し、実際の様子を確認していました。
印象的だったのが、担任の先生のあたたかな関わりです。 子どもたちから出るひとつひとつのつぶやきや発見に対し、先生は「えっ、そうなの?すごい!」「なるほど!」と、認める声掛けをしていました。決して聞き流さず、一人ひとりの発言を受け止めて認めてくれるからこそ、子どもたちも安心して「もっと調べたい!発表したい!」と主体的に授業に参加できていました。
日頃から育まれてきた深い信頼と、担任と子どもたちの心の距離の近さがひしひしと伝わってくる光景でした。
今後は、自然災害から地域の安全を守るための具体的な活動について調べ、「災害に備えて自分たちにできること」をさらに考えていく予定です。自分たちの町の未来を考える子どもたちの成長が、今からとても楽しみです!