第1回学校評価の集計のリンクです。
多くの保護者の方々にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
御意見を真摯に受け止め、2学期以降の学校生活に生かしてまいります。
第2回目は12月を予定しています。どうぞよろしくお願いします。
令和6年度第1回学校評価
5年生が受けた長崎県学力テストの結果をもとに、国語と算数において、東っ子ができていること、これから頑張っていくことをまとめています。チャレンジ問題もあるので、ぜひ参考にしてください。
学校と家庭の力を合わせてみんなで伸ばそう!東っこ!.pdf
毎日暑い日が続きますが、元気に過ごせていますか。
宿題は・・もちろん順調に進んでいますよね。
読書感想文の宿題を後回しにしてしまうお子さんも多いのでは?
そんなお子さんにお困りの方の力になりたい!!
という思いで「東っ子の学びのコーナ」に、情報をアップしました。
ぜひ御覧ください☆
読み終えたら、読書感想文がうまく書けるようになるかもしれませんよ。
また、日常でできることもありますので、実践されてみてください。
読書感想文したくない・・
なかなか手が進まないお子さんはいませんか。
そんなお子さんにお困りの方に
少しでもお役に立てればと思います。
読書感想文が苦手なお子さんにお困りの方へ.pdf
自学コンテストを行いました。友達の良いノート作りを参考にして、より良い家庭学習につなげていければという目的で実施をしています。
部門は「テーマおもしろ部門」、「びっしり部門」、「ビューティフル部門」、「まとめ部門」、「学習委員会賞」の5つです。「テーマおもしろ部門」2点、「まとめ部門」2点、「ビューティフル部門」1点、「びっしり部門」1点、「学習委員会賞」2点の入賞者が選ばれ、その入賞者の中から「校長賞」、「教頭賞」も選ばれました。
どのノートも部門に合ったまとめ方で、工夫をして仕上げることができていました。どの点が素晴らしかったのか吹き出しにそれぞれ書いていますので読んでみてください。これらの優れたお手本を参考にして、これからの自学に取り組んでほしいです。今回載せられなかった分については、またホームページに載せようと思います。
7月21日、夏休み最初の日曜日。
本校のサポーター活動を行う父親部会主催の水遊びイベントが盛大に開催されました!
当日は、150名を超える児童が参加し、プールや水鉄砲を使った水遊びで思いっきりはしゃぎました。
スイカ割りやかき氷など、夏ならではの遊びも用意し、子どもたちの笑顔が絶えることはありませんでした。
このイベントを通して、楽しい思い出を作れる機会を提供できたことを大変嬉しく思います。
イベントの成功は、企画・準備・運営にご尽力いただいた父親部会の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
父親部会は随時、子どもたちの笑顔のために、一緒に活動してくれるお父様方を募集しています。
興味のある方は、ぜひ東小学校までご連絡ください。
ひがしまる2024.7月号.pdf
もうすぐ夏休みです夏休みは普段より時間があるので、ぜひ読書をたくさんして、色々な本と出会ってください!
夏休みの読書感想文・読書感想画の課題図書を紹介します。ぜひ取り組んでみてください。
長崎県読書感想文コンクール
青少年読書感想文コンクール
西日本読書感想画コンクール
東小学校では、子どもたちの笑顔あふれる学校生活を実現するために、毎年多くの学校サポーターの皆様にご協力をいただいています。
そして今年度も、「学校サポーターを迎える会」を開催し、ご本の会、見守り隊、花咲かせ隊、丸付け隊の皆様をお招きしました。
会の中では、6年生の代表児童が、サポーターの皆様への感謝の気持ちを込めた言葉を述べました。
「サポーターの皆様のおかげで、安心して学校生活を送ることができます。
今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。」
全校児童からは、サポーターの皆様へ校歌をプレゼントしました。
東小学校の子どもたちは、サポーターの皆様の力強いサポートによって、日々充実した学校生活を送ることができます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
東小学校では随時、子どもたちの笑顔のために、一緒に学校を支えてくれるサポーターの皆様を募集しています。
興味のある方は、ぜひ東小学校までご連絡ください。
4年生は、総合的な学習の時間「誰にでもやさしい町」の一環として、車いす体験を行いました。
時津町社会福祉協議会の皆様のご協力により、車いす操作の説明を受け、段差や坂道の移動など、車いすでの日常生活を実際に体験しました。
車いすに乗ってみると、ちょっとした段差でも乗り降りするのが難しかったり、坂道を下ることが怖いと感じたりすることがわかりました。子どもたちは、普段何気なく行っている動作が、車いすの人にとっては大きな困難であることを肌で感じ、共感の気持ちを持つことができました。
また、車いすの人をサポートする側も、段差や坂道での移動や力の入れ具合を調節するのが難しいことがわかりました。子どもたちは、車いすの人と支え合うことの大切さへの理解を深めました。
体験後の感想では、「車いすの人が困っていたら進んで声をかけたい」という声が聞かれ、子どもたちが今回の体験を通して多くのことを学んだことが伺えました。
今回の車いす体験は、時津町社会福祉協議会の皆様のご協力によって、地域と連携して行うことができました。子どもたちは、車いすを使う人たちの大変さを知り、共感の気持ちを持つとともに、誰にとっても優しい...
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