お茶の入れ方を学んでいます
9月24日、お茶の入れ方教室が開かれました。
長崎県の事業で、プロのお茶インストラクターの方や県庁の担当の方が来てくださり、お茶の入れ方を教えてくださるものです。
道具や水、そして茶葉も持参していただき、準備も全て整えていただきました。
普段急須で入れたお茶を飲み慣れていない子どもたちも多い中、茶葉の香りをかぐと、
「マスクをしていても良い香りがする!」という声が聞こえてきました。
今回は、急須で入れたお茶と、水出しのお茶の作り方を教えていただきました。
この教室は、5年生・6年生全ての学級で開催されます。
ご家庭で腕前を披露する子どもたちもいるのではないでしょうか?
24日に実施された6年3組の様子は、本日(25日)以降、NIBで放送予定です。