ゾーン30周知キャンペーン
東小の周りは道幅が狭く、交通量も多く危険です。そのため、周辺は「ゾーン30」となっているところがあります。しかし、朝夕はドライバーさんも急いでいるのか守られていないのが現実です。そこで、見守り隊会長の相川さんの発案で「ゾーン30周知キャンペーン」を実施しました。警察の方々にも協力いただき車を止め、安全運転を呼び掛けてチラシと子供たちと保護者さんで作った飾りを配布しました。あいにくの雨で、20分程度しかできませんでしたが、子供たちの願いが地域の皆さんに届くことを願っています。