【平和集会】未来へ平和をつないで
81年前の今日、8月9日。
長崎に投下された一発の原子爆弾により、一瞬にして多くの尊い命が奪われました。この歴史的な悲劇を二度と繰り返さないためにも、長崎に暮らす私たちが平和の尊さを深く受け止め、未来へ発信していくことが大切です。
本校では毎年この日に「平和集会」を行い、子どもたちと一緒に平和について考える時間を設けています。
本日の集会では、なかよし委員会の児童が立派に司会を務めてくれました。
校長先生のお話では、「平和な世界をつくっていくために、自分たちには何ができるだろう」という問いかけがなされました。話し合って仲直りすること、一人一人の違いを認め合い大切にすることなど、子どもたちが自分にできる一歩を深く考える機会となりました。
続いて、なかよし委員会による戦争をテーマにした絵本『またあしたあそぼうね』の読み聞かせが行われました。子どもたちは静かに耳を傾け、絵本を通して戦争の悲しさと、当たり前の日常がいかにかけがえのないものかを実感している様子でした。
最後に、全校みんなで「青い空は」を合唱しました。響き渡る歌声とともに、平和への願いを一層強く胸に刻みました。
これまで全校児童が心を込めて折った千羽鶴は、学校の代表として6年生の児童2名が「時津町平和の集い」に参加し、献鶴を行います。
子どもたちが平和の尊さを学び、未来へとバトンをつないでいけるよう、今後も温かく見守ってまいります。ご家庭でもぜひ、本日の平和集会についてお子様とお話ししてみてください。