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【6年生】自分の命を守るために〜「着衣泳」の授業を行いました〜

6年生が「着衣泳(ちゃくいえい)」の授業を行いました。 衣服を着たまま水に入ったときの感覚を体験し、万が一の事態に備えて「自分の命を守るための方法」を学びました。

授業では、主に次の3つのステップに沿って練習を進めました。

① 慌てずに状況を把握する練習(顔を拭わない・目を開ける)

水に突然落ちた際、パニックを防ぐためには「慌てないこと」が何より大切です。まずは、水に潜った後に手で顔を拭わず、冷静に目を開ける練習をしました。 最初はなかなか目を開けられず苦戦していた子どもたちですが、徐々に水に慣れ、すぐにパニックにならず目を開けられるようになっていきました。

② すぐに近くの陸へ避難する練習

次に、水に落ちてしまった場所から、すぐに安全な陸地(プールサイド)を目指して上がる練習を行いました。先ほどの練習を活かし、顔を拭うことなく、冷静に近くの上がれる場所を見つけて素早く移動することができました。

③ 「浮いて待つ」練習(身近なものの活用)

もしすぐに陸に上がれない場合は、救助が来るまで「浮いて待つ」ことが最優先となります。 今回は、ペットボトルやバケツなど、身近にあるものを使って浮力を得て、呼吸ができる姿勢(背浮き)をキープする練習をしました。

どの練習の場面でも、子どもたちは「自分の大切な命を守るため」に、終始真剣な表情で取り組んでいました。

これから夏本番を迎え、水辺に出かける機会も増える季節です。万が一の時には、今日学んだ「慌てず、浮いて待つ」ことをしっかりと心に留めておいてほしいと思います。

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